--*--◆ くまさんの仔犬の選び方 ◆--*--

2.仔犬のチェック

1ヶ月から2ヶ月の仔犬の場合、まず持った感じがプリプリしていてはち切れそうな感じがしている子、こういう子はしっかり食べている子で成長も順調です。オーバーサイズを心配するなら、35日時点で1,350c前後、70日で3,000cを大きく超えていない子だとサイズ的に余り心配しなくても良いのかなと思います。

でも、家庭犬として仔犬を見るならば、サイズもさることながら元気に成長しているかですよね。その意味では子供を持った感じが大切です。骨量のあるしっかりした子は大体持った時にしっかりしています。パンパンにはち切れそうな感じです。そんな感じの子が良いですね。なにかフニャッとした感じ、線が細い感じの子がいます。そう言う子は、体重が少なくても、大きくなってヒョロッとした背の高いオーバーサイズの子になる確率も高いです。しっかり食べて成長していて、しかも上の体重ぐらいに収まっている子、そんな子をまず第一候補にあげます。

○ 飛節 「飛節の長い子に名犬なし」と言われていますが、仔犬を選ぶ時には飛節が短く、手足が太い子が理想です。仔犬の時点で飛節の長い子は大体足の長い重心の高い子になる場合が多いです。
人間なら足の長い方が格好良くて良いのですが(残念ながらくまさんは日本人体型なので憧れちゃいますが・・・)シェルティーの場合、ある程度重心の低い方が好ましいので、仔犬の時点では出来るだけ飛節の短い子の方が将来綺麗な子に育つ可能性が高いです。

○顔立ち、目  2ヶ月前後、この頃が仔犬を選ぶ時期になるわけですが、この頃の仔犬のの顔立ちってどんなでしょうか?だんだんマズルが伸びてきている時機になってきてシェルティーとしての顔が見えてきます。

頭の鉢が大きくなく、マズルと頭部の幅に差がなく、上から見て長方形(それもなるべく長短の差がない)に見える子の方をくまさんなら選びます。






上 の画像は正面からの判定ですが、実際には真上から見るようにします。

2ヶ月時点のピコさんとビビさん。ピコさんは頭の鉢は小さいのですがマズルもビビさんに比べると細めです。ビビさんはその逆で鉢がチョッと大きかったかな?ピコさんの頭でビビさんのマズルそんな感じが良いのかなぁ〜?この時点ではビビさんの頭部の方が良いようでした。

頭部、顔立ち、脚部等それぞれをチェックしますが、最終的には全体の構成、バランスが大切です。

パルの子で残したは頭の鉢の小さい子です。ルビーさんピコさんに共通します。仕上がったお顔は綺麗なのですが、チョッと長目で線が細いです。これでマズルを野暮ったくなく、しっかりさせられれば良いな?したいな!と思ってますが、果たして次があるのでしょうか???